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MARKETマーケット概況

*最新稿 「新潟コシ(一般)が失速、売りが増え下値玉も」

2021年12月2日(木)11時50分

 新潟産コシヒカリ(一般)の売れ行きが失速している。出来秋早々で廉価な1等置場12,900~13,100円だった9月は9,037俵(2年産7,465俵)、同13,700~14,000円と価格が上がった10月は8,130俵(同12,917俵)、11月はさらに同14,400~700円となり、3,026俵(同5,632俵)となった。上記、数量を整理すると9月~11月期では3年産で20,193俵、2年産では26,014俵となり、3年産は2年産対比で77.6%の出来高となっている。現状、市中での売りは1等置場14,300~400円が主力だが、捌けないままに売り物が増えている。直近の成約は同13,900~14,000円だが、下げ目がチラつけば買値がさらに下がる可能性もある。(東京本社発信)

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*最新稿 3年産1等関東着値基準・11月相場気配 ※括弧付は圏内着値

2021年12月1日(水)11時10分

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「買い一服」

2021年12月1日(水)10時50分

 全体的に安価な売り玉が拾いづらい中、買いは様子見状態。縁故米の影響もあってか、末端精米の動きは芳しくない。業務も多少の動きはあるものの、伸び悩んでいる様子。指定銘柄で青森産まっしぐらに物色は聞かれるが、来春ぐらいまで、ある程度の手当てが済んでおり、関西着9,700円位を上限に、市場の売り買い共に難色を示している。(大阪支社発信)

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「北海道産、商人の余剰在庫が遠からず払底?」

2021年11月29日(月)13時20分

 北海道産は先安を警戒した商人サイドの集荷が消極的となり、この時期ですでに余剰在庫は少なく、結果JA系に大量に荷が流れたとのこと。これからは売りの主力がJA転売玉となる可能性があるものの、現状の市中との価格格差は埋まるべくもなく、また荷捌きについても見通しの立たない状況となる。とくにゆめぴりかついては、ほとんどが基準値以内であるため価格設定が高く、商人玉との価格差が大きければ売れ行きも鈍化する。巷では年明けからのJA系の下げを占うむきもチラホラ。(札幌支局発信)

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「東北産は買いが一服」

2021年11月29日(月)11時25分

 東北産米は買いが一巡し 一服状態。相場はやや弱含みで推移している。秋田産あきたこまち1等 産地置場1,1000円前後。岩手、宮城産ひとめぼれ1等 同9,700円絡み。山形産はえぬき1等 同10,200円で高止まり。福島中通産コシヒカリ1等 同9,800円でほぼ横ばい。買い手サイドは年内手当てに目途が付いた模様で 補充買いに終始している。(東北支社発信)

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「中米は選択肢が多く、また注文も増える」

2021年11月26日(木)13時00分

中米は東日本を主力として売り物が増えており選択肢も多く一方で、関東雑系の上値取引とともに買い注文も増えつつある。出来秋当初は業務用米の需要減から需要そのものが不安視されていたが、状況が一転して、供給減となりつつある裾物のブレンド原料として需要が喚起されたかたち。取引価格は並品では着値5,500~6,000円、上品は同6,500円までの商談となっている。またくず米の発生が少なかった九州圏からの注文が増えており、主食用のみならず原料用途の手当てが拡がりつつある。(東京本社発信)

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「関東雑系は検査、未検ともに下値から消化される」

2021年11月25日(木)12時50分

関東産雑系は1等置場9,000でまで、未検で同8,500円までが消化されている。関東圏では出来秋早々では1等で置場8,300円、未検で同7,800円での入手が可能だったが、コロナ禍が収束するのでは?あるいは業務用の回復の兆し等その期待で、買いが膨らみ取引価格も上がっていた。また未検が検査に移行、飼料用米への供出などからタイト感が実需サイドにも浸透し、現状に至っている。(東京本社発信)

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「関東産コシ、年内分は上げ止まり」

2021年11月24日(水)16時05分

関東産コシヒカリは商人玉が主力で茨城産が1等置場9,700円、千葉産が同9,700円、栃木産が同10,000円での売り打診でほぼ同成約となっている。JA転売玉も売り物があるが3月末迄の売りでそれぞれに300~500円上値での売りとなっている。福島産は中通で1等置場9、800~900円での成約だが荷動きはいまひとつ、市中に売り物が溜まり始めている。会津産は収量の落ち込みが深刻で売り物が少なく上値での成約、同11,500円まで。(東京本社発信)

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「まっしぐらの商人玉少なく上値へ」

2021年11月24日(水)13時50分

 まっしぐらの商人玉の売り物がない。正確にいうとご多聞にもれず「集荷のタイミングを逸してJAさんに流れてしまい、既存のお客さんの発注分を集めることすらままならない状況だった。飼料用米に食われ、また未検も少ない」という。そんなこんなで取引価格も上がっており、年内は1等置場9,000~9,200円、年明け分は同9,300円までの成約がある。まっしぐらの上値は業務ユーザーからの指定買いが多く、いわゆる「外せないアイテム」となっている側面もある。(東京本社発信)

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「仕入抑制の九州産ヒノ、平年作で荷余り感強まる」

2021年11月22日(月)14時45分

 九州産ヒノヒカリに、荷余り感が強まっている。かつては業務用途にも幅広く使用されたが、近年は県オリジナル銘柄や消費者の認知度が高まった東日本産米の流通拡大で、3年産は作柄が不安視された収穫当初から仕入を抑制する動きが多く見られた。収穫が終わってみれば平年並みの作柄で、1等米比率が上昇した地域も少なくないという。集荷を控えめにした集荷業者さん達が多く、農家さん達の農協への持ち込みは例年以上だったと伝わる。商人2等置場10,800円の売り唱えに市場の反応は薄く、各産地とも同値圏の売り荷が増加。(大阪支社発信)

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「東北産米の上値玉は見送り」

2021年11月19日(金)13時40分

 長いスパンの商談を中心に強含みの展開を見せていた東北産米の検査玉だが、当面の必要分は確保済みの様相から上値玉は見送られている状況。福島中通産コシヒカリ1等は置場9,700円でポツポツ引き合いが入るものの、同9,800円は差し置きで売りメニューが滞留。秋田産あきたこまち1等は置場11,000円、青森産まっしぐらも同9,000円から上値玉に手が伸びず足踏み状態。また、岩手・宮城産ひとめぼれ1等も同9,700円で行き詰まっている。一方で、もち米は安値玉への引き合いや小ロットの商いが散見されるなど、年末に向けて動き出す兆しが見えてきている。(東北支社発信)

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【市中聞き齧り】「新潟コシに客離れ進む?」

2021年11月18日(木)10時30分

 「新潟産コシヒカリはどうしてこんなに高くなった?」との問いかけを今期は何度聞いたことやら。現状の取引価格は昨年同期の1等置場14,200円より下値で200円高の同14,400円。「下がったはずの概算金は何処に行った?」誰でも思い頷ける疑問である。確かに「不作らしい」それは事実としても出来秋当初からの下値を嫌って一時的にせよ売りが止まり、仕切り直しで同14,500~700円とは実需サイドが頸を傾げるのも当然か。とある大手小売の社長は「出来秋から新古の切り替え時期で関東着値13,500~700円の売り打診があり、14,000円ならお釣りがくる価格帯だった。スーパーのバイヤーとの交渉にあたる寸前に案内が全く来なくなった。米屋として新潟コシを扱わないわけにもいかず、買い打診で来た価格が着値14,800円。これじゃ話にならないと結果、扱いを最小限に絞ることにした」とのこと。現状市中には1等置場14,400(商人玉)から同15,000円(JA玉)の売り物があるが買いが少なく結果、売りが増えている状況。(夷)

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「将来性の価格」

2021年11月17日(水)11時45分

 主に東北や関東産の物色が続いている。しかし、今トレーラー単位で一気にというよりも長い引取り期限で探しているのが目立つ。その場合は複数台が相場よりも高値で取引されることが多く、それが、相場を引上げる先陣となっている印象だ。買い手からは「値上がりといっても今末端で売れているからではない」との声も聞かれる。商人玉の少なさと将来の需要の先取りが価格を押上げている格好だ。(大阪支社発信)

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「東北産、上げ基調も一服感」

2021年11月12日(水)11時35分

 検査米の売り打診が少なく、相場も上げてきたがここへきて一旦横ばいに。青森産まっしぐらは置場8,800~9,000円までの年内商談。秋田産あきたこまちは置場換算11,000円以下での探り合い。宮城産ひとめは9,700円~9,800円の商談。宮城産つや姫は置場10,300~400円、山形産つや姫は置場17,600~700円ではあるが共に出待ち状態。福島中コシは置場9,800円、同ひとめは置場9,400円見当。一方裾物は中米が着6,000円台前半から調整規格外8,000円以下までの商談。中白米はサンプル依頼も少なく苦戦中。(東北支社発信)

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「ヒヨクモチ始まる」

2021年11月10日(水)16時10分

 11月に入りヒヨクモチの出荷が始まった。熊本産2等置場13,000円、佐賀産2等同13,500円。以前はこの時期になるとヒヨクモチ待ちの買い手も多かったが、年々価格面から東北・関東産へシフトしているところも多く見られ買い声も積極的には聞こえてこない。今年は品質的にも若干の胴割れの不安もありで注意は必要。(大阪支社発信)

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「関東産コシは年明け3~6月末迄の商談も進む」

2021年11月9日(火)13時30分

 関東産コシヒカリは茨城産が1等置場9,800円、千葉産が同9,900~10,000円、栃木産が同10,000円などの売りとなっており、年内での商談は順次成約している。商人玉は消化が進むとともに売り物が減っているが、一方でさらなる上値を警戒する実需サイドのなかには年明け3月末~6月末までの手当てで注文をするところもあり、いずれも1等置場10,000円超えの商談となっており、なかにはJA転売玉も散見される。(東京本社発信)

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「雑系のひっ迫は必至、中米にも波及」

2021年11月9日(火)10時10分

 関東産雑系は業務用途の需要回復を見込んだ買いが先行しており出回り早々には未検で置場7,700~800円だったが、現状では同8,300~500円までの成約がある。検査玉も1等で同8,300~500円だったが、同じく現状では同8,800~9,000円までとなっている。集荷レベルでは飼料用米への供出、また未検から検査への切り替わりが進んでおり、業務用途が回復しても供給が追い付かない状況となる。一方で不安視されていた中米の需要もここに来て買いが増えており、近県着値5,500~800円までの居所だったが、ここに来て1.8上の上品で同6,000円絡みの注文が入りはじめている。(東京本社発信)

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「まっしぐら1等置場9,000まで成約」

2021年11月8日(月)12時55分

 青森産まっしぐらは商人玉の売り物が少なく取引価格が上がっている。出回り当初、9月中旬から商談がスタートした下旬から10月中旬までが売り指値が通らず1等置場8,300~500円での商談だった。しかし10月も下旬となると逸機に売り物が減り値戻しも始まり、現状では、必需サイドからの買いもあり、上値で同9,000円までが成約している。集荷サイドによると「関東産のような先安を警戒して、集荷に積極的になれず、結果JAさんに荷が流れ、また飼料用米の食い込みも大きかった」とのこと。また未検米も少ない。(東京本社発信)

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「福岡夢つくし荷余り感から、在庫積み増しは収束へ」

2021年11月5日(金)12時55分

 福岡産夢つくしに、精米予定分の荷余り感が強くなっている。早期出回りの頃には、必需による集荷競争で生産者庭先価格が高騰。やがて商人2等置場14,200円と先渡しの売り打診が始まり、普通期植えの荷渡しがされる頃には集荷競争は収束へと向かった。作柄は豊作とは言えないものの店頭販売は、「夢つくし」より安価な東日本産のコシなどの銘柄米に押され荷余り感が強くなっているという。売り唱えは買い気配値探りで、10月下旬には商人2等置場同12,500円。(大阪支社発信)

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【市中聞き齧り】「東北産は農協へ、商人系は集荷不足」

2021年10月22日(金)13時50分

 下記の通りで、東北産は上値での商談となっているが、全般的に商人玉の売り物は少ない。関東産の惨憺たる下値取引を窺いながら、東北の集荷サイドは「集荷に腰が引けた」と言い「結果として農協さんに荷が流れてしまった」と言う。売り惜しみではなく、現状では必要な集荷の数量を確保できていない」とのこと。また、Bクラスについても関東と同様で「飼料用に回っており、また未検米がかなり少なくなっている」とのこと。市中では「このままコロナ禍が収束するのでは?事実、業務用途の注文も増え始めている」とのことで、裾物クラスの買い引き合いが増えており、地合いも強くなりつつ、中米への打診も増えている。(夷)

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「東北産米上伸」

2021年10月22日(金)12時55分

 東北産米は全面安のスタートから ここにきて買いが急増し価格が上昇している。青森産まっしぐら1等 産地置場8,800円。秋田産あきたこまち1等 同置場10,700円前後。 宮城産ひとめぼれ1等 同置場9,500円絡み。 山形産はえぬき1等は同置場9,900円と急騰。会津産コシヒカリ1等同置場10,500円。福島中通産コシヒカリ1等同置場9,500円、ひとめぼれ1等は同置場9,000円。全般的に200~300円上伸し売り玉が減少傾向である。(東北支社発信)

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「茨城コシが逸機に値戻し、千葉・栃木は売りが止まる」

2021年10月21日(木)16時10分

 関東産コシヒカリは今週に入ってから状況が一変している。茨城産は先週まで1等置場9,200~300円での成約だったが、週が明けてからは売り物が逸機に減って、仕切り直しでの売り打診は、同9,700~800円となっている。また千葉産は同9,600円、栃木は同9,500円を最後に売り物が止まっている。(東京本社発信)

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「関東雑系は未検、検査ともに買いが先行し上げ」

2021年10月21日(木)16時00分

 関東産雑系は埼玉産彩のかがやき、栃木産あさひの夢が集荷され、また商談が進んでいる。今期の関東産雑系は飼料用に蚕食されつつ、未検も検査に回されたものが増えており、未検が少なくなっている。早生の段階では未検は置場7,800円での手当てが可能だったが、相対的に買い引き合いが増えたかたちとなり。現状では彩のかがやきでは未検が置場8,000~8,100円での成約、検査1等では同8,500円までの成約となっている。栃木産あさひの夢も集荷中だが売り物は少なく、1等同8,500円の買い指値に売りの反応がない状況。(東京本社発信)

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「中米、関心高まる」

2021年10月15日(金)12時30分

 置場8,000円を割込む関東雑未検が出るなど、中米の行き場を危惧する声も聞かれたが、未検玉や3類の売り物が出難くなり、全体的に価格の上昇局面を迎えた今週から中米の見本依頼が増えてきた。買い手は着値6,000円程で良いものを探しているが、西日本の搗精工場からは「3年産は11月から。価格等の設定もこれから」と、状況を見きわめてからとする姿勢が見られる。(大阪支社発信)

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「底入れの様相」

2021年10月15日(金)16時50分

 秋田産あきたこまち1等は小幅に値を戻し始め、置場10,400円となったところで買いが反応し市中から売り玉が消えた。山形産はえぬき1等は同9,600円で成約してから売りメニューが更新されず、宮城産ひとめぼれ1等も同9,200~9,300円絡みで一巡後、廉価な玉は売り止めとなった。また、福島会津産・中通産コシヒカリも先週比で100円高の成約が見られるなど、全体的に底入れの様相となっている。しかしながら、買い気が薄く上値追いも聞かれないことなどから反発に転じるかは微妙で、先行きは不透明な状況。(東北支社発信)

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「西日本玉に積極性見られず」

2021年10月13日(水)13時50分

 関東・東北産中心の買いが続く。西日本産に関しては指定銘柄での若干の商い。島根産コシヒカリ置き場11.500円、広島産コシヒカリ、島根産きぬむすめ11.300円着、九州からはヒノヒカリの案内は来るも東玉におされ、九州管内からも積極的な買い声がきかれない。当分は当用買いが続きそう。(大阪支社発信)

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「関東産コシはほぼ底値か?」

2021年10月12日(火)13時50分

 関東産コシヒカリは商人玉の売り物はいまだ潤沢だが、すでに「現状でほぼ底値」との判断が浸透しており、東日本では当用買いの範ちゅうだが、西日本からは中長期の注文も増え始めている。茨城産コシヒカリは1等で置場9,200~300円、千葉産は同9,300~400円、栃木産は同9,300円での成約となっている。(東京本社発信)

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「本格的に出回り始めた東北産」

2021年10月8日(金)16時20分

 青森産まっしぐら1等は置場8,300~400円での取引から始まったが思いのほか出回りがわるく本日時点では置場8,500円での売り打診。それも数は少ない。秋田産あきたこまち1等は置場10,300~400円での商談。宮城産ひとめぼれ1等は置場9,500円から始め現在は9,300円での商談が散見。山形産はえぬき1等は置場9,500円。福島中通産ひとめは置場9,000円。会津産コシヒカリ1等は置場10,400~500円での取引となっている(東北支社発信)

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「島根コシ、1等引き合い広がる」

2021年10月5日(火)15時20分

 島根産コシは1等の引き合いが初荷として消費地だけでなく、出回りが進むにつれ産地からも広がりつつある。3年産は梅雨末期の長雨の影響で収穫期はほぼ平年並みとなり、雨の合間を縫っての刈り取り作業となった。ハシリは早刈りによる未熟の2等が中心となり、収穫が本格化するにつれ平坦部の一部では開花時期の日照不足等で生育が進まず2等の格付けが多くなっていると伝わる。商人1等基準置場12,000円で成約が始まり、居所を探る展開の中直近は1等置場11,500円で成約。引き続き買い指値1等置場11,500円で売り荷待ち。(大阪支社発信)

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【社告】 「営業時間変更のお知らせ」

2021年10月1日(金)14時00分

 かねてより弊社では東京都で発出されていた「緊急事態宣言」にともない営業時間を午前9時30分より午後4時までとしておりましたが、本日10月1日からの解除にともない以降は営業時間を午前9時30分から午後5時までとさせていただきます。何卒、ご不便をおかけしますが変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

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「関東産、下値続くコシ、戻すこまち」

2021年9月24日(金)13時20分

 関東産コシヒカリは茨城産が1等置場9,300円、千葉産が同9,400円、栃木産が同9,300円での成約だが、売り圧力はいまだ強く売り指値も下値に揃いつつある。関東産あきたこまちは茨城産が1等置場9,400~500円、千葉産が同9,500~600円の成約で、下値の売り物は次第に少なくなっており値を戻しつつ、産地サイドも「負担になる在庫ではなくなりつつある」とのこと。(東京本社発信)

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「影薄い西日本産米」

2021年9月22日(水)14時20分

 西日本も商談の中心は変らず関東産米。主に九州からトレーラー引取り条件で物色されている。相場は下げ基調だが、やや落着き気味といった印象だ。そこで、めっきり話題に上らない早期米以外の近畿以西産の取引き実績を見てみようと思ったが、島根コシ・福岡夢つくしの他、一部あきたこまち、その他数銘柄を少し取引きしたに止まる。収穫が遅れ気味ともいわれるが、量、価格等、改めて関東産の勢いを感じる。(大阪支社発信) 

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「東北産新米スタート」

2021年9月17日(金)14時55分

 概算金が前年比2,000円~3,000円と大幅ダウンを受け 全面安の売り提示となった。 青森産まっしぐら1等 産地置場8,600円 つがるロマン1等 同置場8,800円。秋田産あきたこまち1等 同置場11,000円。 岩手、宮城産ひとめぼれ1等同置場 9,600円~9,700円。山形産はえぬき1等同置場 9,700円 でスタート。単発的な売買に終始している。天候次第だが 本格化するのは9/20以降。(東北支社発信) 

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「西高東低の相場」

2021年9月15日(水)12時35分

 西日本からの引き合いの中心は関東産コシヒカリ、あきたこまちと価格優先で九州方面からのトレーラー買いが目立つ。昨年同様、西高東低の相場、現状西日本産でいえば、岡山産あきたこまちが置き場10,300円。三重産コシヒカリ置き場10,300円での商いはあるが関東産とのかなりの価格差がある。産地・銘柄指定以外は今後も東玉の商いが中心となりそう。(大阪支社発信)

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「東北2年産は低調な商い」

2021年9月13日(月)10時10分

 東北産雑未検は関東産新米の安値に引きずられる形で買い叩かれ、置場8,000円を割り込む下値の商談。即納可能な秋田産あきたこまちの検査に買い声が散見されたほかは、小口の補充買い主体の低調な商いが続いている。3年産山形産ヒメノモチ1等が置場換算12,200円で100俵の成約が見られたが、例年であれば出回り前に入っていた予約が今年は聞かれず、出回り時期の問い合わせもほとんど入っていない状況となっている。(東北支社発信) 

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「ヒメノモチの取引量、千葉産は3年次で増加、山形で微減」

2021年9月10日(金)13時10分

 ヒメノモチはすでに千葉産が取引されており、1等で関東着値12,400円までが成約されている。山形産は来週から順次出荷される予定で1等関東着値12,600円での商談となっている。水もち米の取引は当社でも年々減っているが、ヒメノモチについても同様。しかし千葉産ヒメノモチついては、30年産6,499俵、元年産8,646俵、2年産11,630俵と増加傾向にある。一方で山形産は30年産7,870俵、元年産7,415俵、2年産6,574俵で微減。その他産地のヒメノモチは30年産13,298俵、元年産14,821俵、2年産4,807俵。このことからヒメノモチそのものの元年産以降の減少が、その他の産地産の減り込みによるものであると分かる。(東京本社発信)

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「茨城コシ・こまち、西からの物色拡がる」

2021年9月9日(木)8時55分

 茨城産コシヒカリと同産あきたこまちが売れている。両銘柄ともに現状の価格に至ってから、まるでスイッチが入ったように物色が拡がっている。取引価格はコシヒカリで1等置場9,500円、あきたこまちで同9,400。買いの主力は九州圏からで大口の注文もあり、西日本各地からの引き合いも増えつつある。一方でお膝元の関東近県からは、必需サイドの当用買いの範ちゅうで、大口あるいは中長期の積極的な手当てはない。(東京本社発信) 

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「廉価な関東産がアイテムとして西日本へ拡がる」

2021年9月7日(火)12時50分

 九州圏から「ようやく」関東産コシヒカリ、あきたこまちへの物色が始まった。九州圏の実需サイドは、すでに元年あるいは2年産での売れ行きの感触が掴めており、積極的に扱う意向だ。とは言え、早生から始まって関東産の新米は現状でも「下値探りも真っ最中」である。売りは茨城産コシヒカリが1等置場9,500~700円、同産あきたこまちが同9,300~400円、千葉産コシヒカリが同9,700円。同産あきたこまちが同9,600円、同産ふさおとめが同9,300円、同産ふさおとめが同8,800円までとなっている。買い引き合いは九州圏からのみならず、3年産では廉価な関東産主力銘柄に対して積極的にスーパー等へ提案する意向の実需サイドが西日本全体に拡がりつつある。(大阪支社発信)

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「東北産米、軒並み下げへ」

2021年9月6日(月)12時50分

 新米の出る直前端境期で市場は閑散状態。関東産の安さに2年産の売り打診も軒並み下げての商談へ。3年産は8月の低温時期の影響か、一部の地域・銘柄で不稔の話も出ており品質に注視していきたい。(東北支社発信)

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「コメ食味チャート2021」発刊(米穀データバンク)

2021年8月26日(木)10時10分

サキホコレ、京式部など新銘柄14品種対象 新たな需要を掘り起こす「機能性米特集」も掲載!!

 米穀データバンクはこのほど、新刊「コメ食味チャート2021」を発刊しました。令和3年産から新たに銘柄として設定された秋田サキホコレ、京都京式部など14品種を対象に、消費者や中食・外食・加工など実需者に関心の高い炊飯米(ご飯)について、「外観」「香り」「味」「粘り」「柔らかさ」の5項目の特徴がひとめでわかるレーダーチャート(もち品種は「加工適性」)のほか、命名由来、系譜図、栽培特性、普及地帯など、基礎データを分かりやすく編集しています。
 <巻頭特集>では、▽激化する「ブランド米」競争、新品種続々-と銘打ち、産米PR特集を掲載するほか、「農産物検査規格の見直し」(未検査米の3点表示、機械鑑定、銘柄鑑定・設定、皆書重量・包装容器、スマート・フード・チェーン)や「種苗法改正」(品種登録の表示義務化・海外流出防止)について分かりやすく、解説しています。 第1部の<食味チャート編>の掲載対象は、▽紫式部▽恋そめし▽サキホコレ▽しふくのみのり▽にこまるBL1号▽はたはったん▽ふくまるSL▽ゆめみしま▽ふくのこ▽まんぷくすらり▽こはるもち▽ふわりもち▽紫宝▽ゆきみらい。普及・拡大する話題の新品種のデータ満載です。
 第2部の<機能性米編>では、個食ニーズや健康志向の高まりから、お米の機能性が改めて注目される昨今の消費事情から、加工・冷凍食品、米粉パン・米麺などの原料向けや、米ゲルなど食品素材のほか、血糖上昇抑制効果や整腸作用が期待される商品など、幅広い分野での利用が可能になっている品種を一挙に紹介しています。低アミロース米(40)、高アミロース米(16)、米粉用米(8)、巨大胚米(9)、調理専用米(5)、タンパク質変異米(8)、糖質米(1)、胚芽残存米(1)、有色素米[赤米・紫黒米](27)、香り米(17)の計132品種を対象に、品種登録データ、玄米の主な形質、産地や品種の位置づけを解説しています。新たな需要を掘り起こす商材としてチェックしておきたい品種です。
 第3部の<資料編>では、令和3年産米で設定された全507品種[うるち米309、もち米76、酒米122]の産地(1,254産地銘柄)が検索できる「品種→産地」早分かり一覧表のほか、産地品種別一覧表、品種登録(2020年10月~2021年5月)の概要、品種登録939品種リスト(五十音順)など、実務により役立つ構成となっています。

  ●体裁はB5判178ページ。定価は3,080円(税込み、送料別)。お問い合わせ(TEL03-3863-5391)・お申込み(FAX03-3864-9474)は、米穀データバンクまで。

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「早生は模様眺め、コシは茨城産で置場10,500円の先渡し」

2021年8月25日(水)12時55分

 関東産早生は茨城産あきたこまちが1等置場9,900~10,000円、千葉産で同10,100円まで、千葉産ふさおとめは同9,800~10,000円、まだ先渡しの段階だがふさこがねは同9,700円までがそれぞれに成約している。千葉産ヒメノモチは1等で置場12,500円が通り、商談が進んでいる。現状の早生については買い引き合いが足踏み状態で実需サイドも「買うことは買うのだがもう少し様子が見たい」とのこと。コシヒカリの先渡しは茨城産で9月中旬受渡し1等置場10,500円までの売り物がある。(東京本社発信)

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「千葉県のコシヒカリJA買取り価格が発表」

2021年8月24日(火)18時50分

 千葉県の2つのJAで生産者からの買取り価格が発表されている。(JA米1等・60キロ、消費税込み・包装代込み)A農協、~次回改定まで。コシヒカリ10,000円、ふさおとめ9,000円、あきたこまち9,000円、ひとめぼれ9,000円、粒すけ9,000円、ふさこがね8,800円。B農協8月24日~8月31日、コシヒカリ10,500円、ふさおとめ9,600円、あきたこまち9,800円、ひとめぼれ9,600円、ふさこがね9,400円、粒すけ10,000、ヒメノモチ(他銘柄とその他もちを含む)12,500円。(東京本社発信)

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「関東産新米の商談本格的に」

2021年8月24日(火)10時00分

 7月末から始まった新米は宮崎コシから。同銘柄は例年と違い関東へは殆んど行かず大阪まで、大概は九州圏内着の取引だった。また、3年関東産あきたこまちもトレーラー単位での九州方面からの買い注文は未だ膨らまず僅かにとどまっている。初動としては、運賃をかけない近場同士での取引が主体の動きとなっていたが、千葉産ふさおとめ、同ふさこがねの1等置場10,000円を切るもの、関東あきたこまちの同~10,300円のものが出だして、他地域との商談も徐々に活発になってきた。(大阪支社発信)

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「茨城・千葉の売り指値が揃う」

2021年8月19日(木)12時00分

 関東産の3年早生は雨天で収穫が遅れており茨城・千葉産の本格的な出回りは来週以降となる。先渡しの売り指値は茨城・千葉産あきたこまちで1等置場10,600~700円、千葉産ふさおとめで同10,000円、ふさこがねで同9,700円で成約。千葉産ヒメノモチは1等置場13,000円で成約した。先渡しの関東産コシヒカリは1等置場11,200~300円9月初旬での注文が若干あったが、現状で買いは止まっている。(東京本社発信)

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「千葉3年産の買取り価格が公表される」

2021年8月17日(火)12時50分

 千葉産の某JA買取り価格のあらましが公表されている。以降はJA米1等60キロ包装代・消費税込み。ふさおとめ10,050円、あきたこまち10,250円、ふさこがね9,850円、ヒメノモチ12,550円。うるち米では前年対比で2,250~2,450円落ち、もち米では1,450円落ちとなった。コシヒカリの価格はいまだ公表されていないが、前年ではあきたこまちとの格差はプラス500円で、3年産では11,000円割れと予想される。(東京本社発信)

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*最新稿 9月1日に商経アドバイス「コメ流通研修会」開催

2021年8月10日(火)12時30分

 【お知らせ】大幅な価格変動が避けられない新米商戦を迎え、コメ業界は長期化するコロナ禍の影響と需要の変化にも対応した的確で柔軟な仕入れ・販売戦略が求められています。弊社グループの専門新聞社・㈱商経アドバイスは9月1日(水)午後1時から、オンライン形式で「コメ流通研修会」を開催します。時間などの都合で当日参加できない場合も、3~7日(金~火)はいつでも簡単に視聴可能です。奮ってご参加ください。  研修会では、同紙の人気コラムニストでお米サービスデザイナーのたにりりさんが「Z世代消費者の変化を見逃すな」と題して講演し、アフターコロナのコメ販売に向けて準備すべき取り組みを提案。㈱ケツト科学研究所渉外部署長の江原崇光氏は「検査制度改革と穀粒判別機の活用」と題し、農産物検査と機械判定をめぐる見直しと生産・流通への影響を解説していただきます。 コメ先物取引上場廃止の影響については、同紙の中村信次社長が新たな現物市場創設をめぐる課題・見通しとともに検証。弊社・㈱日本農産情報の浜田昌一部長は「相場見通しと新米商戦の要注意点」を解説し、需給と相場の先行きを展望しながら対応のキーポイントを提示します。 開催要領の確認、申し込みは商経アドバイスのホームページ・専用ページhttps://www.syoukeiad.com/)からお願いします。また問い合わせは同社(TEL03-3862-7931、FAX03-3866-5047、Eメール=syoukei.seminar@gmail.com)まで。




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「宮崎の新くず無選別は着値60円での攻防」

2021年8月6日(金)13時25分

 宮崎産の新くず米はすでに商談が始まっており1.8下の無選別で九州圏着値60円での攻防。3年産では宮崎産コシヒカリの作付けそのものが減っており、くず米も発生も減っているが品質はおおむね良好とのこと。(東京本社発信)

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「盆前手当てに目途」

2021年8月6日(金)11時25分

 市中東北産米は 買い手サイドの盆前手当てに目途がつき 補充買いの単発的な商いに終始。相場は全般的に横バイ傾向で 民間玉からJA玉に移行している。秋田産あきたこまち1等 産地置場11,900円前後 宮城産ひとめぼれ1等、山形産はえぬき1等 同置場11,500円絡み 福島中通コシヒカリ1等 同置場11,900円で成約散見。在庫処分の動きは 現状見受けられない。(東北支社発信) 

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「ななつ、ぴりか処分売りでさらに下げ」

2021年8月4日(水)13時15分

 北海道産は、ななつぼしが1等関東着値12,100円、ゆめぴりかで同12,500円と売り指値が下がっている。売りは集荷サイドではなく実需サイドの余剰枠。市中での買いは2年産での手当てをすでに済ませたところが多く、限られており85~90俵ロットの補充買いがほとんど。(東京本社発信)

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「宮崎新米コシ、今週納期指定の必需買い一巡」

2021年8月3日(火)14時35分

 九州の超早期米コシは作付け減で鹿児島産の収量はあまり芳しくなく、宮崎産は8俵穫れた地域もと伝わるが、概ね豊作基調ではないという。宮崎県中地域の多くでは、先の土日あたりが収穫最盛期だったもよう。今年は収穫遅れで先行予約分の集荷を優先する向きもあり、現物の商人系玉は決して多くはない。今週も後半雨天が多く市中では今週着日指定の必需買いが断続的に入り、価格はもみ合い商人1等建値置場13,000円が拾われる場面もあった。が、今週納期指定買いはほぼ一巡。現物売り打診同1等置場12,800円に、追加物色が入り成約。(大阪支社発信) 

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【社告】「夏期休業のお知らせ」

2021年7月30日(金)16時05分

 平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申しあげます。 誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を夏季休業とさせて頂きます。 夏期休業 2021年8月12日(木)~8月13日(金) 2021年8月16日(月)より通常営業となります。 夏季休業中はご不便をお掛け致しますが、何卒ご寛容くださいます様お願い申し上げます。

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「業務用に引き合い」

2021年7月30日(金)13時55分

 東北産雑品種未検が関東着9,500円、元年産の同未検が置場8,500円絡みで複数台の成約。また、7,000~8,000円台前半の調整規格外米が物色されるなど、業務用向けに動きが見られた。シビアな指値が入るケースも散見されるものの、処分段階と言うこともあり売り手の柔軟な対応でスムーズに商談が進んでいる。一方、検査米は新米出回り迄の在庫調整から小口の商いが主体となっており、相場に大きな変化は見られない状況。(東北支社発信)

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「宮崎新米コシは本日出荷からスタート」

2021年7月29日(木)12時55分

 宮崎の新米コシヒカリの出荷が始まっており1等置場12,800円、九州圏着値で13,100円、近畿圏で同13,400~500円での商談成約となっている。品質はほぼ1等で良好とのこと。先週の雨で収穫が若干遅れたこともあって、現状での荷捌きは順調とのこと。この週末が集荷のピークを迎える。現状、当社での取引も8月3日受渡しまでの予約がほぼ埋まっている状況。(東京本社発信)

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「新たなルート開発の好機」

2021年7月21日(水)10時30分

 安価な関東産が西日本でも人気だが、九州では、トレーラーで運べば運賃も大きな障害にはならないとして、コシなどが地元代表品種のヒノヒカリをも凌駕する勢いの売行きだったと聞く。そんな中、これまで使ったことがないという西日本の業者から、価格などを理由に地元産を見限り「来シーズンから関東産を扱い始めたいのだが……」といった相談が来るようになった。また、7月19日付商経アドバイス「時の声」では逆に関東の業者が新たな販路として九州などで低価格品の販売を伸ばした事例が掲載されている。コロナ禍の中、様々な動きが模索されている。(大阪支社発信)

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【市中聞き齧り】①「雑未検も中米もいつのまにか」

2021年7月19日(月)11時40分

 コロナ禍で業務用途の需要が減り、雑系は底値での商談が続き、片や中米は売れず取引価格も下落、産地サイドは散々な目に遭った。さて現状は?というと、いつのまにか目ぼしい雑未検は消化され、良品下値の中米もめっきり少なくなってしまっている。先般、中部圏のお客さんと話したときに「そっち(東京)はどう?こっちは流石に飲み屋とホテルはダメだけど・・外食関係は確実に回復しつつあるね。出来秋までに雑未検と中米を1セット買い足そうと思って」という。首都圏にいる身としては思いもよらないことで、少々面を食らった。

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【市中聞き齧り】②「状況が一変するとき」

2021年7月20日(火)14時30分

さて前稿の続きで3年産のこと。巷では、売り買いともに共通したイメージとしては「2年産の現状の価格を引き継ぐのではかないか?」とのこと。雑系は未検であれば近県着値9,500~10,000円、検査で同10,000~10,500円、未検コシで同10,000~10,500円、関東産コシ検査で同11,500~12,000円といったところか?すると、雑未検にブレンドされる中米の居所は現状の同7,000~8,000円くらいとなり、さらに逆算すると無選別は70~80円ほどとなる。しかし、ワクチンが行き渡りコロナ禍が収まって業務用途が回復すると状況は一変する。さらにそのとき雑系は餌に食われて少なくなっている。(夷)

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「東北・小ロットの商い」

2021年7月16日(金)11時25分

 東北市場は売り買いともに少なくなり、商談・成約も少数ロットが目立つようになってきた。売り買い双方ともにこの時期には大型一台が重いものなので需給バランスはいい。秋田産こまち1等は置場12,000円。宮城産ひとめは置場11500~600円。山形産つや姫は置場17,300円。青森産まっしぐらは検査で置場10,600円、未検で関東着9,500円見当で成約。ここにきて中米の引き合いもでてきたが7千円以下での良品玉は少なく、8,000円台の調整規格外も視野に幅広い価格帯へ物色中。また、くず米は65~70円クラスの選別品を中心に買い声がある。米菓白も107円辺りで追加オーダーも散見。(東北支社発信)

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「東西を俯瞰する」

2021年7月14日(水)13時25分

 市中は売りのルートが収斂(しゅうれん)しているというのか、商人集荷サイドの売り物が減りつつ、卸ルートの余剰枠の取り崩しの売り物が主力になりつつある。少なくとも東日本ではその傾向が顕著で産地銘柄によっては「もう、それしかない」といった有様。結果として、関東産コシなどは一段高となっているが、東北産の主力銘柄については、居所が小安くなっている銘柄もある。一方で、西日本では岡山産の売り物が変わらず多く、きぬむすめ、にこまる等が置場11,000円絡みの下値玉から拾われる展開。九州圏ではヒノヒカリの産地集荷サイドの売り物はほぼ片付いた模様だが、実需レベルでは若干余り気味で消化を急いでいる。(東京本社・大阪支社発信)

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「関東産コシは上値横ばいも荷捌きは停滞」

2021年7月13日(火)11時10分

 関東産コシヒカリは産地集荷からの出回りが少ない状況は変わらず、卸サイドの全農未消化枠の売り物が主力となっており、売り指値は関東着値11,900~12,000円となっている。現状での荷捌きは必需サイドの買いのみで停滞気味。福島産も中通産は同様で、会津産はすでにないが時折出回る少量の売り物に高値が付くことも。(東京本社発信)

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東北産主力銘柄の推定進捗・6月末時点

2021年7月7日(水)13時25分

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2年産1等関東着値基準・6月相場気配 ※括弧付は圏内着値

2021年7月7日(水)11時00分

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「岡山産きぬむすめ、県内外より引き合い膨らむ」

2021年7月7日(水)10時30分

末端消化遅れの切り売りが、まだ収まりそうにない。西日本では業務用の代表銘柄である岡山産アケボノは1等比率も高く、出回り当初商人1等基準で同きぬむすめより千円強下値の置場11,600円絡みで商いが始まり裾物業務関連需要を大きく捉えた。きぬむすめは業務用の一部需要を奪われ前年産より作柄は芳しくないものの、末端販売計画が遅れ調整売りが各地で散見。現状西日本産の中でも割安感があり、県内外からの引き合いが膨らみ成約が続いている。売り唱えは、商人1等置場11,300円。(大阪支社発信)

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「新潟コシ一般は売れ行きが鈍化、魚沼は急騰中!」

2021年7月6日(火)16時00分

新潟産コシヒカリは商人集荷玉が1等で関東着値14,800円までの成約、卸サイドからの全農枠は同15,100円までの売り物がある。同コシは3月の後半には下値同13,400円絡みまでの商談だったが、一段上げしてからは荷捌きが鈍化している。下値玉を積極的に手当てしていた需要サイドは「予定していた7月からのスーパー等での特売は取り止めとした(下値玉が切れたため)」とのこと。一方で全農枠の切り売りに踏み切った卸サイドも「価格だけが戻っても売れなければ、お手上げだね」と渋面。さて、魚沼産コシヒカリはこの1週間で1等置場23,500円から同25,000円まで成約価格が上がっている。(東京本社発信)

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【社告】商経アドバイス「精米加工ガイド」発刊

2021年6月30日(水)13時20分

【お知らせ】弊社グループのコメ専門新聞社・㈱商経アドバイスではこのほど、「改訂/精米加工ガイド」を発刊しました。精米機と前後処理機器の最新情報と機能・特徴を紹介しながら、精米加工技術について分かりやすく解説しています。(一社)日本精米工業会と最大手精米機メーカー・㈱サタケ、精米設備施工事業者・㈱ヤマザキ精工のインタビューを通じて精米加工事業をめぐる課題と対応策、将来展望に踏み込んだほか、義務化されたHACCP対応、検査制度改革と精米表示改正のポイントなども解説。産地・消費地の大型精米工場と小売業者の業務用精米工場・店頭精米システム、加工原料用工場、もち米専用工場、酒米専用工場の先進事例も紹介しています。精米商品の信頼性と競争力を高めてコメ販売ビジネスを勝ち残っていくために必携の一書となっており、ぜひお買い求めください。同書はB5判114ページで、定価は税込み・送料別3,300円。問い合わせ・申し込みは商経アドバイス(TEL03-3862-7931、FAX03-3866-5047、Eメール=syoukei@aw.wakwak.com、URL=https://www.syoukeiad.com/)まで。





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「千葉・栃木産コシは全農枠のみとなる」

2021年7月6日(水)14時00分

関東産コシヒカリは、茨城産では商人集荷サイドの売り物が若干あり1等置場11,300~400円の成約、千葉・栃木産は産地集荷からの売り物がほぼなく、卸サイドの全農枠の取り崩しが1等で関東着値12,000円までで同成約。福島産は中通産ではすでに商人玉がなくJA枠の転売玉が置場11,900~12,000円での売りで同成約、会津産はJA、商人ともにない。(東京本社発信)

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「関東コシは続伸、上値の全農玉に迫る」

2021年6月25日(金)13時10分

関東産コシヒカリは必需サイドが上値を呑まざるを得ない状況から、茨城産が1等置場11,300~500円、千葉産が同11,500円、栃木産が同11,700~800円までの成約があった。それぞれに関東着値12,000~200円の卸サイドの処分玉はいまだ健在で全農枠が主力となっている模様。新潟産コシヒカリ(一般)は少なくなりつつも産地集荷の売りが1等で関東着値14700~800円だが少なく、卸サイドの売りは全農枠の切り売りが同15,100~200円となっており売りも潤沢。魚沼産はびっくりの売り指値があるものの成約はせず、商談は1等置場20,000円絡みまで。(東京本社発信)

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「会津産コシヒカリ姿消す」

2021年6月25日(金)11時45分

 東北産米の荷動きは 秋田産あきたこまち1等 産地置場 11,900円でJA玉にシフト。宮城産ひとめぼれ1等 同置場11,600円の小幅安。山形産はえぬき1等同置場 11,600円で保ち合い。福島産コシヒカリは売り玉が激減。会津産コシヒカリ1等 置場12,000円超えの買い打診にも売り物がまったく出てこない状況。また福島中通コシヒカリも置場12,000円まで値を戻している。未検米は青森産まっしぐら関東着値 9,500円で小動きしている。(東北支社発信)

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「青森まっしは、必需が上値に応じ始める」

2021年6月23日(水)10時40分

 まっしぐらは産集荷サイドの売り物が消化され、売り物はすでに卸サイドの転売玉のみとなっており、1等関東着値11,400~600円となっている。現状での買い指値は同11,000円だが、すでに応じる売りはなく、必需サイドの中には現状の上値に応じるところが増え始めている。(東京本社発信)

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「売り物減に買い手困惑」

2021年6月23日(水)10時40分

 全般的に売り物が出て来ず、思うような手当てが難しい場面が見られる。また、それに従い価格も上昇している。会津・中通りコシに追加で買いが入るが価格ではなく売り物がない状態。また西日本でも重宝がられた関東コシも売り物が減少、数百円値上がりして、少し荷物が出たりまた引っ込んだり。雑未検といった裾物の代わりに中米に引合いが戻ってきた。(大阪支社発信)

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【市中聞き齧り】「人の行く裏に道あり花の山」らしい。

2021年6月22日(火)13時10分

先の同稿(6月18日)で「千葉産ふさこがねがかなり少なくなるのでは?」と記したが、「中途半端」だの「尻切れトンボ」だのという方々いての、この稿である。飼料用米は雑系やBクラスからとなるわけだが、業務用途が限られている現状では「ちょうど良い塩梅となって」などと考えていたのだが「それは短絡的だよ」とイヤミをいう人がいた。「ワクチンが行き渡って業務用途が回復した時のことを考えてごらんよ。Bクラスも、果ては中米までもいきなり需要増となれば相場は高騰する。主力銘柄の過剰は変わらないわけだから、こちらは下値のまま、一方でBクラスは上がって、例えば関東コシヒカリとBクラスの価格格差が500円なんてこともあるかもしれない?」というのである。当のイヤミな御仁は地元の営業倉庫に着値9,500円までの検査の元年産と、同10,000円までの同じく検査のBクラスをためこんでいる最中である。(夷)

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「関東産コシは卸枠あるも価格差が埋まらない」

2021年6月22日(火)11時55分

 関東産コシヒカリは産地集荷サイドの余剰在庫が底を尽き、卸サイドの余剰枠の売り物が出回るのみで、福島産も状況としては同様。売り物は1等置場11,800円から関東着値12,000円絡みであり、現状ではほぼ成約には至ってはいない。買いは1等置場11,300円あるいは関東着値11,500~600円までは応じる気配だが、この価格差が埋まらない状況で商談が膠着している。一方で未検玉も物色されているが、こちらも品枯れですでに少なく置場10,000~10,200円までで成約。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「3年産のふさこがねは3~4割減か?」

2021年6月18日(金)14時10分

 とある大手小売店では、千葉産ふさこがねをアイテムとして周年使用しており、2か月前にくだんの社長から3年産の供給に対する質問を受けた。曰く「千葉産ではおそらくは、ふさこがねが飼料用米へ供されるのだろうが、3年産では安定した仕入れが出来るのか?」というもので、確かに頷けること。というわけで先般、遅ればせながら県内の集荷さんとJAさんに取材をした。結果はともに「地域差はあるにしても、それぞれに自分の縄張りでは少なくても3割、もしかしたら4割減となるだろう。事実3年産については予想される集荷価格は飼料用の手取りよりは少なくなるはず。農家さんにとって(3年縛り)は迷うところだろうが致し方ない」とのこと。一方でくだんの社長は「主力アイテムで、それだけ減り込めば供給面でもそうだが、安定した仕入価格が見込めない可能性も高い。アイテムから外すことも視野に検討する」という。(夷)

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「裾物は比較的堅調な商い」

2021年6月18日(金)13時25分

米菓用白米は関東着基準107~108円で居所を微調整しながら、追加契約を主体に安定した商いが続いている。くず米選別はサンプル提示の着65~70円絡みの商談で、広域から買い声が聞かれ売り玉待ちの状況。一方、積極的な買いが入らない無選別も着80円が頭打ちだが成約が散見。また、未検雑クラスが姿を消し始めた影響からか調整規格外に引き合いが入り、関東着8,000円で小動きが見られた。全般的に荷動きが低調な中、裾物は比較的堅調な商いを見せている。(東北支社発信)

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「岡山産に商い」

2021年6月16日(水)12時55分

西日本産は岡山産を中心とした換金玉が何種かの銘柄で出回り、あきたこまち1等11.600円着、きぬむすめ1等11,500円着での商い、ヒノヒカリに関しては九州方面からの買いが複数入り置き場12,400円と他の銘柄より高値を付けている。他、東北・関東産の安価な未検玉は品薄となり中米への買いが増え7,200~7,500円着の玉が中心で取引。(大阪支社発信)

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「東日本コシヒカリの推定進捗・5月末時点」

2021年6月15日(火)12時50分

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【市中聞き齧り】3年産の無選は60円、選別は40円が妥当か?

2021年6月15日(火)10時10分

「いまさらに何を言うのだ!」とお叱りを受けることを承知で記すのだが、やはり100円のくず米無選別は「頂けない」ものだった。当社のお客さまはご存じの仲介手数料の請求書に入っている「アレ」つまり「〇月の展望」で10月にその時点での無選別の高値を憂いつつ、僭越ながら、中米がいずれは余って居所も下がるであろうことを諭しつつ、蛇足ながら「新潟県本部さんの72円、これが正解!」などという、イヤミったらしい文言まで添えた。さて3年産である。複数のくず米搗精業者の皆さんが言うのには「主食用でも原料用途でも、どちらでも使える価格」つまり無選別の市中での取引価格は60円、選別で40円。集めるにしても、そのまま売るにしても、ふるって中米を売るにしても、原料として白で納めるとしても、そこら辺りが「適う」価格ではないか?という。(夷)

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「まっしは商人玉が枯渇、推定進捗は119%に達する」

2021年6月14日(月)9時30分

青森産まっしぐらの検査玉は商人サイドの在庫がほぼ払底、実需サイドの転売玉もほぼ処分されたかたちで、現状の通り値は1等関東着値11,000円となっている。別途、卸サイドのJAあるいは全農の余剰枠が若干あるようだが関東着値11,500円からの売り打診だが成約には至ってはいない。まっしぐらは業務用途での指定銘柄となっているケースが多く、この需要減でも廉価な商人玉は一定の需要を維持していた。当社での2年産の5月末迄の実績は61,564俵、元年産の前年間実績は51,681俵ですでに推定進捗は119%に達している。(東京本社発信)

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「新潟産コシは一段上値も、いまだ商人玉の範ちゅう」

2021年6月11日(金)15時35分

新潟産コシヒカリ(一般地区)は売り物が変わらず少なく、現状での成約は1等置場14,100~500円での商談とバラツキがある。売りはいまだ商人検査の段階にとどまっており、全農玉の市中への吐き出しはない。魚沼産はさらに希少となっており同19,500~20,000円での成約となっている。他、北陸産コシヒカリは富山産コシヒカリが1等置場12,500円、石川さんが同12,500円、福井産コシヒカリが同12,400円で小動き。(東京本社発信)

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「東北産、一部品薄で価格が戻る」

2021年6月11日(金)11時05分

売り打診が少なくなってきた青森産まっしぐらの検査は、置場10,300円あたりから3~400 円アップの売り打診。同じく山形産つや姫も置場16,500~17,000円辺りも視野に物色中。一方、秋田産こまちは置場11,800~900円、宮城産ひとめぼれは置場11,600~700円、同つや姫は置場11,800円で相場は安定で商談に。また中米は相変わらずに動き悪く、良品玉で7千円以下での商談。くず米は選別品の買いは旺盛で、着65円から70円あたりも成約。(東北支社発信)

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「ついに・・茨コシも消えた」

2021年6月9日(水)13時10分

関東産コシヒカリはついに茨城産も消えた。千葉産は物色されつつも買い指値1等10,900円に応じる売り物はないが同11,200円の売りが見送られている状況。一時的に売り物が止まっていた栃木産は売りが再開し1等置場11,600円からの仕切り直しだが成約には至らない。一方で上値の売り物の中にはJA玉の転売玉もあり、全農あるいはJA直売枠の転売と思われ引取り期限も8月末迄だが成約はない。また買い手の中には自県産の手当てを求める需要サイドもあり、集荷サイドの在庫はほぼ枯れたと判断しても良いだろう。福島産は中通産が1等置場11,300円は売り待ちだがすでに少ない。会津産は1等がすでになく、2等もほぼ終了。(東京本社発信)

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「中間銘柄の切り売りに、系統玉が加わる」

2021年6月9日(水)12時00分

先月末頃より系統玉が口火を切り、中間銘柄を中心とした第二弾の見切り売りが散見。一部商人玉も同調し、価格修正に転じている。春先の第一弾は低温倉庫に入らない商人玉の切り売りが中心だったが、今回は低温移管品の切り売りだ。例えば滋賀産キヌヒカリ1等着値11,200円前後、岡山産あきたこまち同11,600円、岡山産にこまる同11,300円の売り唱えなど。中間銘柄ほど消費回復の遅れにより、売り荷が市場に染み出ている。(大阪支社発信)

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「栃木産コシは物色されるも入手困難に」

2021年6月2日(水)12時45分

関東産コシヒカリは栃木産と千葉産が物色されるも下値玉はなく、茨城産の売りも限られるようになった。出来値は千葉産で1等置場10,900円、栃木産で同11,300円、茨城産で同10,800円。福島産も売りが出たり引っ込んだり、中通産で1等置場11,300円、会津産で11,400円での成約。(東京本社発信)

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「広域銘柄の全農枠の処分が始まる」

2021年6月1日(水)13時20分

秋田産あきたこまちは売り物が全てJA転売あるいは全農玉となっている。現状での下値玉は1等関東着値12,300円までがあり受渡しも7~8月までとなっている。産地集荷サイドあるいは実需サイドの商人契約の余剰玉はほぼ消化された模様。全農枠が多い広域銘柄は精米販売レベルでは特売アイテムから外れるために進捗が遅れがちで、結果として全農枠が滞貨したとみるべきか?一方で新潟産コシヒカリは1等関東着値13,000円がらみの廉価な商人玉が尽きたのちに、同14,500~15,000円の全農枠が出回るという皮肉な展開となっている。全農玉の差損処分は俵/1,000~1,500円といったところか?(東京本社発信)

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2年産1等関東着値基準・5月相場気配 ※括弧付は圏内着値

2021年6月1日(水)12時30分

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「現物があっても、価格帯が無い」

2021年6月1日(水)12時15分

市中で拾われていた安値玉は産地によっては品薄状態。今までは消化するための損切玉が中心でそれらが一巡したためか青森産まっしぐらのように、現物はあっても価格帯が出ないもの、新潟産新之助のように、銘柄によっては品薄で出ないものも聞かれだした。青森産まっしぐらは、近畿着「11,000円がらみ」で市中商いが聞かれていたが民間売り玉は薄く、JA玉はあるものの近畿着「11,000円後半」の売り打診。消費地も少し目線をあげての物色は聞かれるが現時点では折り合いはつかず。(大阪支社発信)

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「新潟コシ、下値仕入での売れ筋が一転」

2021年5月26日(水)12時40分

新潟産コシヒカリ(一般)は成約が1等置場14,000円まで、同値での買いも先行している状況で廉価な商人玉はすでない。全農玉については実需レベルでの潜在的な余剰分はあるとは思われるものの現状の成約価格であっても、いまだ価格格差が大きく市中に供給される可能性は極めて少ない。現状まで、全農枠もなく下値玉での仕入のみでスーパー等での価格設定をしていた実需サイドは「これからも店頭での価格は下げられず、売れ筋だっただけにそれが仇(あだ)となりそうだ」をいう。一方で魚沼産は必需筋の買いが入るとともに成約も1等置場19,000円を超える商談となっている。(東京本社発信)

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「連休後、買い引合い戻る」

2021年5月26日(水)12時00分

連休後、買い引合いが増えてきた。逆に売り物が少なくなり、少し値戻ししている。新潟コシ1等や関東未検コシなどに買いが入るが、気温も上っており常温保管玉など売るべきものは連休前に処分したせいか売りメニューも増えてこない。連休前とは売り買いの形勢が逆転している銘柄もあり状況は変わっている。(大阪支社発信)

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「安価な玉に小動き」

2021年5月21日(金)11時50分

西日本産の荷物は東日本産と比べ見切り換金玉も聞こえず積極的な売り声も少ない。買いは定期需要のある島根・広島産コシヒカリ13,500円着といったところ。他、休み明け古米や7,000円台の中米など安価な玉への商いが複数見られた。もち米は熊本産ヒヨクモチ2等置き場13,700円が小商い。(大阪支社発信)

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「東北産、市中若干買い声戻る」

2021年5月21日(金)11時45分

東北産米に買いが戻りつつある。秋田産あきたこまち1等産地置場12.100円 山形産はえぬき1等同置場11,600円 岩手産ひとめぼれ1等、宮城産ひとめぼれ1等、つや姫1等同置場11,800円 福島中通産コシヒカリ1等同置場11,200円の成約が散見されている。田植えも順調に進捗し、気温上昇から売り玉急増が予想され、更なる価格折衝の厳しい状況が続いていく。(東北支社発信)

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「新潟産コシ、商談は復活も居所は仕切り直し」

2021年5月19日(水)15時55分

新潟産コシヒカリはいったん売り物が止まって以降は価格が仕切り直され、1等置場12,800円、2等同12,500円などは出なくなったものの。売りは少ないものの途絶えてはおらず、直近では1等同13,400円などが成約している。買いが先行しているため「売りメニュー」にアップされるいとまもなく都度売れている状況。魚沼産は4月中旬には下値で1等置場16,500円までの商談すらあったが、現状では同17,200円まで成約価格が回復しているが、売り物はやはり希少。(東京本社発信)

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「復調の兆し?」

2021年5月14日(金)15時15分

宮城産つや姫1等が置場11,800円で複数台の成約。倉庫事情から月中引取と窮屈な条件だったが、年明けより500円強下げの居所修正が好感されスムーズに荷捌きが進んだ。同じく、価格の好感触から岩手産ひとめぼれ1等も置場11,800円で小動き。福島産ひとめぼれ1等も置場10,400円前後で広域から引き合いがみられた。また、山形産はえぬき・秋田産あきたこまちもJA転売玉への食指が伸び、成約が散見。そのほか、岩手産のあきたこまち・ひとめぼれの未検玉も買い進められている。岩手産いわてっこ・青森産まっしぐらの検査への買い声も聞かれ、連休明けから買い声が戻ってきているような印象。復調の兆しと期待したいところだ。(東北支社発信)

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【社告】「当社ホームページのシステム更新について」

2021年5月12日(火)10時50分

常日頃より当社をご利用、ご愛顧のほどありがとうございます。 当社では本日2021年5月12日17時より20時まで、ホームページのメインシステムの更新作業を行います。その同時刻間においてはホームページの「マ―ケット概況及び「売り買いメニュー」閲覧が出来なくなります。予めご了承ください。

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「福岡産夢つくし、店頭販売順調で品薄感強まる」

2021年5月12日(火)10時50分

福岡産ゆめつくしに、品薄感が強まっている。常温倉庫保管玉の見切り売りが先月あったが、数量も限定的で他に追随する動きは見られなかったようだ。県民米ということもあり、業務用の落ち込みを多少なりとも補うかのように店頭販売が順調だという。作柄低下に見舞われたものの安定供給すべく、新米入荷までの在庫確保に苦慮する向きも少なくないという。買い指値は2等着16,000円。(大阪支社発信)

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「新潟コシは下値でも売り物はタイトに、魚沼は値戻し」

2021年5月11日(火)12時45分

新潟産コシヒカリ(一般)は1等置場12,700~800円、2等同12,400~500円での成約。居所はほぼ変わってはいないが商人玉は売りが限られるようになった。また一方で魚沼産コシヒカリの売り物がここしばらく止まっており、4月段階では1等置場16,500円までの下値成約があったが、直近の成約は同17,500円と値を戻している。一般コシヒカリの元年産の年間実績は36,319俵、2年産は4月末迄の実績36,546俵で元年対比は100,1%。魚沼産の元年産の年間実績は9,304俵、2年産は4月末迄の実績11,362俵で元年対比は122,1%となっている。(東京本社発信)

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「関東産コシ、下値売りは止まずもボリュームは減る」

2021年5月10日(月)12時45分

関東産コシヒカリは茨城・千葉産が1等置場10,800~900円での成約、栃木産は売り物が少なく同11,000~100円での成約となっている。福島は中通産で1等置場11,000~100円、会津産で同11,200~300円での成約となっている。先月末に比べて居所は変わらないままだが、荷渡しを急ぐ処分玉すでになく、全体としてのボリュームも少なくなっている。未検(1.2等格)は置場9,700~800円での成約。(東京本社発信)

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「千葉産ヒメノモチ、商人玉は枯渇か?」

2021年5月8日(土)15時45分

ヒメノモチは千葉産を主力とした関東産の売り物がすでになく、商人玉についてはほぼ枯渇したものと思われる。直近での成約は1等置場12,800円だった。山形・岩手産はいまだ若干は産地サイドにあって山形産は1等で関東着値12,500円、岩手産は同13,500円までの売り。当社での取引は、千葉産ヒメノモチは元年産の年間実績は8,646俵、2年産での4月末迄の実績は11,306俵で推定される進捗はすでに130.8%と前年を上回っている。山形産は元年産の年間実績は7,415俵、2年産での4月末迄の実績は5,093俵で推定される進捗は68.7%となっている。(東京本社発信)

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「未検米は9千円台、中米は7千円台が主流で推移」

2021年5月7日(金)12時50分

商談は秋田産あきたこまち1等で置場12,000円、宮城産ひとめも同値で宮城産つや姫は置場12,300円。山形ハエヌキは着値12,000割れが散見。未検米は雑で関東着9,500円辺りで成約。中米は8千円台の商談はなく、サンプル依頼は良品の7,000円台が主流で、売り手サイドも柔軟に対応する姿勢はある。くず米は選別品の買い需要はあるが、無選別は高値が見送られ75円着あたりが買い指値。(東北支社発信)

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2年産1等関東着値基準・4月相場気配 ※括弧付きは圏内着値

2021年4月30日(金)16時00分

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「秋田産こまち、売りが三つ巴に」

2021年4月28日(水)16時00分

秋田産あきたこまちは余剰の契約枠の売り物がさらに増えつつ、JA枠の転売玉も散見されるようになった。売り打診は1等で関東着値12,500~近畿同12,700円までだが、買い指値は下値200円ほどとなっている。一方で実需サイドの現物そのものが売りに出されケースもあり、地合いが弱いまま売りは三つ巴に。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「九州にはもう二匹目の泥鰌はいない」

2021年4月27日(火)13時00分

茨城・千葉産あきたこまちは産地サイドの売り物がある一方で荷動きが止まっている。茨城産は下値玉で1等置場11,000円、千葉産で同11,300円となっている。一時は九州圏からの買いが盛んで同12,000円までの買いがあったが現状ではさっぱり。そこ辺りの事情を九州の実需に訊ねると「確かに特売で関東産コシヒカリとあわせて、あきたこまちも良く売れた。しかしヒノヒカリをはじめとした地元の主力銘柄がその分売れなくなってしまって、むしろ余り気味になっている。というわけで、いまは地元銘柄を売ることに注力したい。そもそもが安くないので余すわけにはいかない」とのこと。(夷)

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「新潟産コシを巡る実需の明暗」

2021年4月27日(火)11時40分

新潟産コシヒカリ(一般)は下値の売り物が消化されつつ、市中に出回る売り物が少なくなりつつある。特売用途の需要サイドからは積極的に買いが入りつつも、一方で当たり前の契約枠を抱えている実需は特売に対応できず販売に苦しんでいる。現状で下値玉の売り物は商人玉だが、それが尽きれば状況が一変する可能性はある。一方で件の契約枠は市中の居所との価格差が大きいため現状では「塩漬け」となっている。(東京本社発信)

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東北産の主力産地銘柄の推定進捗・3月末時点

2021年4月26日(月)10時20分

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業務用途・産地銘柄の推定進捗・3月末時点

2021年4月23日(金)10時40分

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「関東産コシのタイムセールが終了」

2021年4月22日(木)14時30分

関東産コシヒカリの下値売りは消化されつつ次第に少なくなっており、産地サイドの在庫もほぼ低温倉庫に収まるレベルになりつつある。一時的に1等置場11,000円割れの商談はあったものの、常温で4月末迄あるいは5月連休明け早々の引取条件での成約範ちゅうに止まったかたち。一方で、現状で福島中通産、栃木産コシヒカリは売りが止まっており、買いに応じられない状況。(東京本社発信)

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「連休後までは模様眺め」

2021年4月21日(水)11時40分

思い切った価格提示で売り抜けを図る銘柄も出ているが買い声は細いままだ。買い手は以前に高値で買った在庫の消化を最優先し、先安観もあり、なかなか価格にはなびかない。連休での消化具合を見極めてからの改めての判断となりそうで、それ如何によっては一時的に買い注文が戻るかもしれない。(大阪支社発信)

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「東日本コシヒカリの推定進捗・3月末時点」

2021年4月20日(火)12時30分

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「東北産米、全面安でも取引停滞」

2021年4月16日(金)11時30分

相場は全面安だが買い手サイドの在庫圧縮が進まず、低調な商いに終始している。東北産米は 秋田産あきたこまち1等 関東着12,500円、宮城産ひとめぼれ1等 産地置場12,100円、山形産はえぬき1等 同置場11,600円 福島中通産コシヒカリ1等 同置場11,000円と全般に200~300円値を下げている。雑未検は着値1万円を割り込んでおり、中米の買い指値は更に厳しい状況だ。(東北支社発信)

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「魚沼産コシはすでに少ない?」

2021年4月15日(木)11時40分

魚沼産コシヒカリの売り物が少なくなっている。集荷サイドの話によると「年間の契約分は前倒しで消化されており、既存の顧客に追加を頼まれてもすでに在庫がない」とのこと。魚沼産コシヒカリは出来秋には1等産地置場18,000円でスタートしたが、段階的に取引価格が下がっていて、直近の成約は同16,500円まで下落していた。因みに当社での前年(元年産)1年間の取引数量は9,304俵、今2年産は3月末迄で8,274俵、推測される進捗率はすでに89%となっている。(東京本社発信)

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「関東・中通産コシヒカリが置場11,000円に」

2021年4月15日(木)10時55分

関東産コシヒカリは1等置場11,000円での売り、成約が目立つようになった。また福島中通産も同11,000円、同会津産も同11,300円の売り物がある。関東産コシヒカリの買いは4月に入ってから当用買いの範ちゅうながらも回復基調にあったが、売り物の多さがいまだ買いを凌駕している状況は変わらず、全体としてはジリ安が止まらなかった。(東京本社発信)

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「秋田産こまち、余剰枠が増えジリ下げ」

2021年4月14日(水)15時50分

秋田産あきたこまちは集荷サイドからの出回りはほぼ終了しており、売り物のほとんどは実需サイドの余剰枠となっている。市中では売りが増えつつジリ下がりで商談は1等関東着値12,500円までが成約している。(東京本社発信)

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「日々に価格変動に警戒」

2021年4月14日(水)13時45分

日々の価格変動が大きく、午前と午後でも価格差があり、買い手も警戒心が強くなり、買うタイミングを伺っている様子。西日本産は売るタイミングの遅れをとっていたが買い手の差し値に応じ大幅値下げのケースも多く見られるようになった。今まで契約はロング契約も多く見られたが価格の不安定なこともあり当用買いでとの声も多い。(大阪支社発信)

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「行き場を失う中米」

2021年4月9日(金)14時50分

3類クラスの値崩れにより行き場を失った格好の中米は膠着状態で、小刻みに下値調整を続けているものの一顧だにされないという厳しい状況。くず米無選別も余波が大きく、買い手サイドのやけどしない程度の価格という思惑から、選別に近似する70円台のタイトな指値に歩み寄っての商談。価格交渉以前に現時点は要らないと見送られるケースも多く、損きりで手放すか瀬踏みを続けるか悩みの種となっている。ここまで動きが悪いとどのくらい捌けるかではなく、どのくらい持ち越すかの算段に頭を切り替えなきゃと、ため息交じりの声も聞かれた。(東北支社発信)

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「関東コシは常温タイムセール、雑系は古米に阻まれる」

2021年4月9日(金)13時25分

関東産の売り物の中には低温倉庫に入り切らない処分玉が4月末までの受渡し条件で出回っている。コシヒカリ1等置場11,000円、同未検10,000円、雑系1等同10,000円絡み、同未検1.2等格同9,500円など。コシヒカリは検査も未検もその都度消化されているが、雑系は検査、未検ともに荷捌きが進まない状況。市中には他、元年産古米の検査も出回っており1.2等で近県着値9,500~10,000円、産地銘柄によっては、こちらを手当てする買い手もある。(東京本社発信)

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「散発的な見切りのなか、古米の切り売りも続く」

2021年4月6日(火)14時35分

末端販売が遅れている銘柄の多くが、売り指値を下方修正し居所が流動化している。元年産の売り打診も銘柄は異なれど、途絶えることはなく、地合いの弱いなか買い気配値を探る問い合わせも少なくない。これら元年産・2年産の打診はまとまった数量ではなく価格に魅力を感じていても、買い手もこのような環境のなか当用買いに徹するも次回仕入れまでの期間がやや長くなりつつあり、仕入の時期がかみあわない場面も少なくないようだ。(大阪支社発信)

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「関東コシ置場11,300円で揃う、ひとめの最安値は会津2等」

2021年4月6日(火)12時45分

関東産コシヒカリは4月に入って買いが戻りつつも茨城・千葉・栃木産それぞれに1等置場11,300円での成約。福島産は中通が1等置場11,200~300円、会津産は同11,300円までの売り物がある。福島産ひとめぼれは会津産の売り物が多く、1等置場10,800円、2等同10,500円の売りでひとめぼれの中では最安値となっている。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「悩ましく、シャレにならない春」

2021年4月5日(月)18時10分

この時期の下値玉には(常温保管につき4月末までの引取り)という条件が付くものが多い。この下値玉は低温倉庫に入り切らない、若しくは常温倉庫しかない集荷サイドにとっては、兎にも角にも処分が優先される売り物となる。とくにこの春は関東でも4月を待つことなく桜が咲き、現在も日中は20℃を超える暖かい日が続いている。主力の検査玉を低温で保管し、本来であれば雑系や主力銘柄でも未検玉などはさっさと売りたいところだが、業務用途に絡むものばかりで売れ行きが芳しくなく、まことに悩ましいのである。さらにここに来て、元年古米の売り物が増えており、雑系や銘柄未検の立派な競争相手となっている。売り物の多くが、産地サイドの売れ残りではなく、実需サイドの持越在庫であり保管の確りした検査玉で銘柄米もあり、1.2等で置場9,000~10,000円まで。むしろ積極的に元年古米を物色する需要サイドもあるほど。確かに関東雑未検を着値10,000円で物色するよりは、元年古米のそれもコシ・こまち・ひとめ1等を着値10,000円で物色する方が買い手にとっては面白くはある。売る方はまったくシャレにならないのだが・・・。(夷)

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「西日本、下値玉も振るわず」

2021年4月2日(金)14時55分

西日本の需要サイドもやはり在庫消化を優先しており時折に出回る下値のスポット玉にも買いがなかなか入らない状況。下値玉は出回っているが滋賀産キヌヒカリ2等置場11,600円、岡山産きむぬすめ1等置場11,800円、ヒノヒカリ2等同11,600円で買いがすぐに付かない。九州圏への需要があった下値のヒノヒカリも現状では買いがなく、九州産ヒノヒカリも売り指値が下がりつつも荷捌きが滞っている。(大阪支社発信)

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「新潟産コシは置場13,000円割れの商談に」

2021年4月2日(金)12時50分

新潟産コシヒカリ(一般)は売り物の全体としてのボリュームはそれほどではないにしろ、下値玉が止まない状況が続いている。売り打診は1等置場13,000円までだが、成約はすでに同値を割り込んでいる。買いは高い価格での契約枠のない需要サイドは積極的で特売アイテムとして引き合いがあるものの、多くは契約枠の縛りから買いを控えている。(東京本社発信)

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2年産1等関東着値基準3月相場気配 ※括弧付は圏内着値

2021年4月1日(木)9時40分

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「道産米は下値でJA枠の相対取引が主流(らしい)」

2021年3月31日(水)14時15分

北海道産は産地・仲間サイドの売り物がじりじりと増え続けている。ななつぼしが1等関東着値12,700円、ゆめぴりかはJA転売玉を含む同15,300円までの売り打診があり、荷捌きが進まないままに売り指値のみが下がっている。成約は100~200円下の買い指値に応じたり応じなかったり。またJA枠の過剰分はかなり多いとされ、現状まで下値での相対取引が主流となっている模様。(東京本社発信)

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「関東産コシは売りに下値100円での成約」

2021年3月29日(月)12時05分

関東産のコシヒカリは千葉・茨城・栃木産がそれぞれに1等置場11,500円の売り打診に100円下値の買い打診が入りつつ成約している。福島産も中通産が同11,400円の売りに同11,200~300円での成約。会津さんは1等同11,900円が動かず、2等同11,300円が成約している。全体に荷捌きは緩慢で当用買いの範ちゅう。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「一難去っても、折り返し」

2021年3月26日(金)11時40分

元年古米の売り物がここに来て頻繁に散見されるようになった。産地銘柄、数量などは様々だが、売り物は産地サイドの持越し在庫は少なく、実需レベルでの未消化分ほとんどとなっている。現状の売り打診は置場9,500絡みから、近県着値で1万円割れだが、コシ、こまち、ひとめ、ヒノ等の主力銘柄であれば売れる場面もあるが、買い手にとっては業務用途となるため荷捌きは芳しくはなく、いざ商談となってもさらに下値に叩かれることもしばしば。また最近、よく耳にするのは「なんとか元年産を消化した。業務用途としてこの状況で精米として処理する苦労は並大抵ではなかった」との声。しかしまた「元年産を消化しても、2年産の同クラスの在庫や枠もあり、家庭用途への振り替えでなんとか在庫が過剰にならないようにやり繰りをしている。古米の売り物が多いの?体力があるから出来るんだろうな~うちにそんな余力はなかったよね」と笑う。(夷)

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「会津産コシヒカリの買いは2等が先行」

2021年3月25日(木)13時15分

福島産は中通産コシヒカリが、売り物が少ないが1等置場11,400~500円までの売り打診、一方で会津産の売り物はコシヒカリ、ひとめぼれの売り物が多く、コシヒカリ1等同11,900円、2等同11,300円まで、ひとめぼれは1等同11,000円まで。会津産コシヒカリは業務用途で2等が先行して売れており、結果として1等が売れ残っているかたち。(東京本社発信)

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「関西の売り手、対抗価格で応戦」

2021年3月24日(水)10時10分

西日本の需要者にも安い東北・関東産玉は浸透しているが、売り人にも影響を及ぼし始めている。これまで西日本玉の売り手は価格差が大きいため東日本産の値段には合せてこなかったが、今は在庫減らしを優先し一部ではあるが同じクラスの関東産銘柄の近畿着価格をにらみつつ、その下を潜る売り唱えが見られることがある。気温が上がれば更にこの傾向が進み、また来年産の値付けにも影響するかもしれない。(大阪支社発信)

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「まっしぐら売り指値が下がる」

2021年3月23日(火)10時05分

青森産まっしぐらの売り物は1等関東着値11,500円まで、未検が同11,000円までがある。まっしぐらはユーザー指定の買いが多く、前月までは1等同11,900~12,000円、未検で同11,000~11,200円での商談で実質的に買い支えられていた状況。しかし現状に至ってはユーザーレベルでの使用進捗が落ち買いも入らなくなり、売り指値が下がった。(東京本社発信)

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「下値となった東北産中米」

2021年3月22日(月)13時30分

先月までは関東着8,000円台の成約も見受けられた東北産中米。しかし今月の商談は膨らまず、品質はそのままに価格を下げ、関東着7,500~8,000円に変更した売り打診も見受けられる。だがサンプルの問い合わせ自体はそれほど増えず目立った商いは進んでいない。(東北支社発信)

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「西日本玉、買い指値に近付くも荷動き悪く」

2021年3月17日(水)11時35分

3月に入り、気温の上昇とともに西の玉も買い手の指値に応じるケースも増えてきた。売り買い価格差の大きかったヒノヒカリも需要のある九州方面からの13,000円着までの指値に近畿・四国産複数の売り声も聞かれた。しかし、九州管内での手当が可能になったからか、ここにきてそういった買い声も聞こえなくなった。(大阪支社発信)

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「関東コシはいまだ低空飛行」

2021年3月16日(火)12時55分

関東産コシヒカリは低空飛行が続いている。売り物そのものはそれほど多くはないが、売り指値が下値に揃い始めており千葉産が1等置場11,600円、茨城産が同11,600円、栃木産が同11,500円、埼玉産が同11,300円までとなっている。福島産は中通産が同11,500円、会津産が同12,200円。関東産コシヒカリ未検は下値で置場10,400円だが、荷捌きが停滞しており売り物が増え始めている。(東京本社発信)

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「東北産米・買い手サイドは模様眺め」

2021年3月15日(月)10時00分

産地サイドからの決算玉の出回りはなく、買い手サイドの様子見状態が継続。東北産米は秋田産あきたこまち1等が関東着値13,000円を割り込んでいる。宮城産ひとめぼれ1等産地置場12,100円。山形産はえぬき1等関東着値12,300円見当。福島中通産コシヒカリ1等同置場11,500円まで値を下げている。中米は着値8,000円割れで追加成約。くず米選別品は着値70円絡みで拾われている。(東北支社発信)

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「関東雑系は春に向かって売り物が増える」

2021年3月12日(金)15時45分

関東産雑系は産地・銘柄混載の未検1.2等格置場10,000円が売れ残っている状況。検査玉には若干の買いがあるが、栃木産あさひのゆめが1等置場10,900円、茨城産ゆめひたち等が同10,800円の売り打診となっており、前月よりほぼ200~300円下げでの成約となっている。売り物は三寒四温の折も折、春に向かって少しずつ増えており、買いの下値に応じる 売り手が散見。(東京本社発信)

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「秋田産こまちの売りは、ほぼ実需の転売玉」

2021年3月10日(水)13時40分

秋田産あきたこまちは産地サイドからの売りがなくなり、ほぼ実需サイドの転売玉となり売り指値は1等関東着値12,900~13,000円で先月より100円下値での成約となっている。JA枠の転売玉もあり同13,300~400円、買いは当用買い範ちゅうであり8月末迄の受渡しだが買いが入らない。(東京本社発信)

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「富山コシ、産地と実需でともに滞貨」

2021年3月10日(水)10時10分

富山産コシヒカリは産地サイドの在庫が捌けずに売り物が滞貨、売り指値が下がっている。現状では1等置場12,700円あるいは中部~近畿着値13,100円までの売り打診がある。聞くところによると中部~近畿圏のスーパー等では新潟産コシヒカリの特売等によって同産地や他の北陸産コシヒカリの売れ行きが停滞しているとのこと。現状では産地レベルの下げだが、以降については実需サイドの余剰枠が投げ売りされる可能性もある。(東京本社発信)

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「外米の物色」

2021年3月9日(火)14時35分

業務米の進捗は、鈍い状態が続く。厳しい環境もと納め先からは更なる下値の提示もあるようようで、外米を物色する声も聞かれた。 加州米カルローズで180円前後の買い声。市場での外米の売り玉は聞かれず、卸も事前予約分以外のフリー玉は薄く積極的な打診は聞かれない。価格帯も入港時期も含め、この環境もとでの物色は容易ではない様子。(大阪支社発信)

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「北海道産は産地サイドが下げる」

2021年3月9日(火)13時40分

北海道産米は産地の在庫が滞貨しており売り打診が下がっている。ななつぼしは1等関東着値13,500円(トレーラーロット)だったが、現状の売り打診は同13,000円、ゆめぴりかも同16,500円だったが、同15,800円までの売り打診がある。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「ショバ争いとショバ代」

2021年3月5日(金)13時40分

スーパー等で家庭用の販売競争が激化していることは周知のとおり。すでに薄利多売などではなく、棚取り争いがエスカレートし、消費地圏のみならず各地で価格的に度を越した設定で納入がされている。在庫は重く、利益は無きに等しく、さらに赤字納入など、業界を取り巻く状況は確かに厳しい。もっとも「あれは、いわばショバ争いで、赤字納入というショバ代(みかじめ)をスーパーに払っているようなもの、カタギの米屋がやるようなことではない」と皮肉るところも。(夷)

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「福島産は若干下げも買いは限定的」

2021年3月5日(金)13時35分

福島産は中通産コシヒカリが1等置場11,500~600円まで下がったが荷捌きは遅く、会津産は同12,000~200円での成約も商談は少ない。ひとめぼれは中通産が同11,300~400円、会津産が同11,500円での商談となっているが、やはり商談そのものが少ない。中通産天のつぶは売り物が増える一方で売り指値が同11,000円まで下がったが買い足が伸びない。(東京本社発信)

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「東北産・必需買いモード一色」

2021年3月5日(金)13時30分

月が変わってからの動きは必需買いモード一色。加えて、必需買いといえども上値玉はスルーされ、見切り品が出たタイミングで手当をするといったスタンスのため荷動きは停滞気味。差損幅を調整しながらのジリ下げの売り声にはすっかり耳慣れてしまったためか、福島中通産コシヒカリ1等置場11,500円や、秋田産こまち1等関東着12,900円など先月末であれば関心が向いた売り玉も反応がない手詰まり状態となっている。(東北支社発信)

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「茨城・千葉コシ検査の売りが締まる」

2021年3月3日(水)13時00分

茨城・千葉産コシヒカリは1等置場11,500~600円の下値玉が消化されており、売り物がやや締まってきた。栃木産は同11,600~700円での商談が進むものの売りはいまだ潤沢。同未検玉は置場11,000円がすでに通らなくなり、下値で同10,500円までの売り物がある。一方で雑系は検査の売り物が目立つようになっている。栃木産あさひの夢・とちぎの星は1等置場11,200円、茨城産ゆめひたち等で同10,900円での売りだが荷捌きが遅い。千葉産ふさこがねが同11,100~200円、ふさおとめもが同11,300円での成約だが、すでに産地の在庫は少ない模様。雑未検は銘柄・産地の指定なしの混載であれば置場10,000~200円で拾える。未検は早そうな春に向け残払いが始まっている。(東京本社発信)

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「中米が市中にダブつき下値商談へ」

2021年3月3日(水)12時10分

中米の売り物が増えている、というより売れ行きが芳しくないまま市中に溜まってきた。昨年末までは売り買いの価格を摺り寄せればなんとか捌けたが、現状では買いそのものがめっきり少なっている。成約する価格も下がりつつ並品で着値8,000円がらみ良品でも同8,500円までが上限となっている。(東京本社発信)

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「生産者直売玉産地へ還流し、倉庫事情を圧迫」

2021年3月3日(水)11時10分

先月下旬頃より産地倉庫事情と思われる見切り売りが、西日本各地で断続的に散見されている。中間銘柄では銘柄によって売り唱えの幅が大きいが、1等基準置場12,500~11,500円絡みが多いようだ。それに加え生産者からの荷が、染み出ているという。緊急事態宣言解除後の3月より地域を限定した飲食店などへの営業時間短縮要請の段階的な緩和もあるものの、生産者直売契約分の切り崩しが産地へと還流し集荷業者等の倉庫事情を圧迫させているとの指摘も伝わる。(大阪支社発信)

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2年産1等関東着値基準2月相場気配 ※括弧付は圏内着値

2021年2月26日(金)12時40分

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「検査米は当用買い、相場も安定。一部裾物は下げ基調」

2021年2月26日(金)12時40分

銘柄米の売り価格に大きな変化はない。青森産つがるロマン1等で置場11,500円。秋田産あきたこまち1等で関東着13,000円。宮城産ひとめ1等は置場12,200~400円、同つや姫は置場12,400円辺りで商談。福島中コシは置場11,600~700円が目安。裾物はサンプル次第で小動き。中米は良品で着8,000円がらみ。着7,000円台の売り打診もあるが品質で見送られるケースも散見。中白米はサンプル依頼も少なく商談のテーブルには乗ってこないが、売り人サイドでは価格交渉には柔軟に対応していきたいようだ。くず米無選別は着85~95円と各産地とも秋より10円ほど下げての打診だが反応は鈍く、引き渡し期間も長い。選別は68~75円着で成約しており買い意欲はまだある。(東北支社発信)

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「青森まっしぐら・売り物が増え下値での成約」

2021年2月25日(木)13時30分

青森産の売り物が増えつつある。主力のまっしぐらは1等関東着値11,800~900円までの売り打診があり、都度の成約があるが、先月末より100~200円下げ。売りは産地サイドだけではなく仲間サイドの余剰枠など様々でJA転売玉も散見される。つがるロマンの売り物も同値圏での売り打診が増えているが荷捌きが進まない。未検玉は関東着値11,000~100円までだが、成約はまっしぐら指定の買いに応じた商談。(東京本社発信)

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「関東コシは下値買いが先行するも応じる売りは少ない」

2021年2月24日(水)11時40分

関東産コシヒカリの下値での商談は茨城産で1等置場11.600円、千葉産で同11,500円、栃木産で同11,700円までが成約したものの同値で応じる売り物は少なく、下値の買いのみが先行している状況。関東産コシヒカリ未検は置場11,000円の売り打診から荷捌きが進まず同10,700~800円の買いに応じる商談。(東京本社発信)

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「東北主力銘柄、売り物少なくとも上値通らず」

2021年2月22日(月)15時45分

東北産の主力銘柄の成り行きは次の通り。秋田産あきたこまちは1等関東着値12,900~3,000円までの成約。同13,100円からの売り物は転売玉がほとんどで3月末までの期限付きが多い。宮城産ひとめぼれは売り打診は1等置場12,200円からだが成約は同12,000円まで。山形産はえぬきは1等置場12,200円の売り打診、売り物は少ないものの成約は同11,900~2,000円までとなっている。岩手産ひとめぼれは売り打診がほぼないが、成約は1等置場12,000円まで、同産あきたこまちは同11,800~900円までの成約。青森産まっしぐらは荷捌きが鈍化してからは産地サイドの売り物が増えつつあり、売り打診1等置場11,600円が通らず、同11,500円で若干の成約。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「負け組にならない覚悟」

2021年2月19日(金)15時15分

スーパーでの棚取り競争が激化している。業務用途に比べれば「まずまずは売れている」店頭精米が主戦場になるのは当然なのだが「いつにも増して熾烈かつ厳しい」という。先般、中部圏の卸さんとの話。廉価な富山産コシヒカリの売り物があり案内をしたのだが「確かに安い!」と一拍。「しかし在庫が掃けないので買いたくとも買えない」とのこと。理由を問うと「同じブースで他社さんが新潟コシヒカリの下値玉を投入して、自社の富山コシヒカリが売れなくなってしまった」とのこと。それに加えて下値で他のアイテムも繰り出してくるらしく「棚どころかスーパーそのものから追い出されてしまう怖さを感じている。だが、巻き返すつもりだ。それを買えるように頑張るよ」とのことだった。(夷)

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「新潟コシ(一般)は下値のみ、魚沼は下値なく」

2021年2月19日(金)12時55分

新潟産コシヒカリ(一般地区)は売り物がそれほど多くはないが、荷捌きが滞っており下値売りで1等置場13,700~800円での成約のみとなっている。魚沼産は下値売りがほぼなくなり1等置場17,500円、2等同17,000円までの成約だが上値は見送られるものの売り物は少なくなりつつある。岩船産は1等置場14,300~600円の売り打診あり。(東京本社発信)

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「西日本・買い指値に合わす動き」

2021年2月17日(水)10時20分

取引が東北・関東産主であることに変りはないが、高値で荷動きが進まなかった西日本の銘柄が、買い手の指値に合わせてくる場面が見られだした。産地問わずヒノヒカリ1等の着値13,000円という九州からの買い指値に近畿の複数産地から応じる手が上がり商談が成立した。置場価格に直せば12,200~300円。処分優先の対応だ。一件だけの判断ではなく複数というところが注目だ。(大阪支社発信)

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「関東雑検査は下値玉が散見」

2021年2月16日(火)16時20分

関東産雑系の検査は荷捌きが鈍くなり、売り物が市中に溜まりつつある。このため下値売りが散見されつつあり、栃木産あさひの夢で1等置場11,100円、同産とちぎの星で同11,200円、埼玉産彩のかがやきが2等同で10,900、同産彩のきずなが2等同10,800円での売り打診がある。また茨城産雑系1等置場11,000~100円など。かねてあった3等はほぼ消化された模様。未検の居所はほぼ横ばい。(東京本社発信)

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「茨城・千葉産コシはさらにジリ安」

2021年2月16日(火)12時25分

関東産コシヒカリは茨城産が1等置場11,700円、千葉産が同11,700円までの売り打診にともに同11,600円の買い打診で成約、栃木産は同12,000円以下の下値に応じず。福島中通産は1等置場11,600~700円の成約だが商談そのものが少ない。各産地ともに売り物は変わらず多く、ひと頃は盛んだった九州圏からの買い引き合いも現状ではストップしている。(東京本社発信)

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「関東コシは当用買いも下値100円で拾われる」

2021年2月10日(水)14時05分

関東コシヒカリは売り物がやはり多いまま、茨城産が1等置場11,800円、千葉産が同11,800円、栃木産が同12,000円の売り打診。買いは当用買いの範ちゅうでそれぞれに100円下値の指値で応じる売り手もチラホラ。一方で同未検は置場10,800~11,300円の売り、買いは県産の好みにもよるが同11,000円までが若干ずつ拾われている。(東京本社発信)

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「岡山産に当用買い」

2021年2月10日(水)13時55分

西日本産は九州産以外で荷余り感のあるヒノヒカリ2等が近県着値13,000円がらみまで拾われているが、九州圏では同産ヒノヒカリの荷動きは鈍くまた圏外の下値のヒノヒカリを拾う気配もない。近畿・中国圏内では、出来秋から下値スタートだった岡山産の売り物が捌かれており岡山産あきたこまちで1等置場12,700円、きぬむすめで同12,800円、ヒノヒカリで2等同12,800円、アケボノで同11,800円。九州圏からの関東・東北産の買い引き合いは一服。(大阪支社発信)

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「秋田産あきたこまち、産地は売り切り、仲間枠の転売玉が増える」

2021年2月9日(火)14時40分

秋田産あきたこまちの売り物は1等関東着値13,000~200円までの売り打診となっている。産地サイドからの売り物は少ないながらも同13,000円までが消化されたがほぼ終了、同13,100~200円の仲間筋の転売玉は見送られるとともに、売り物が市中に増えつつある。産地サイドは「余剰分はすでになく、在庫にもほぼ紐が付いている」とのこと。一方で仲間枠は取り敢えず3月末までの受渡し条件が多く、以降の成り行きはすでに契約された枠の進捗次第ということになる。(東京本社発信)

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「東北産米・市中は当用買いに終始」

2021年2月5日(金)12時30分

東北産米は秋田産あきたこまち1等 関東着13,100円、宮城産ひとめぼれ1等産地置場12,300円絡み、山形産はえぬき1等同置場12,200円、福島中通産コシヒカリ1等同置場11,700円、未検米は青森産まっしぐら同置場10,700円と全般的に相場はほぼ横バイで推移している。業務用米回復の目途が立っておらず、中米は着値8,000円で小動きしている程度。市中は当用買いに終始している。(東北支社発信)

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「佐賀産さがびより、消費伸び引き合い広がる」

2021年2月2日(火)14時20分

佐賀産さがびよりの引き合いが、消費地圏内でも膨らんでいる。早植え地域ではウンカの影響で大幅な収量減となったものの、県全体では収穫中盤以降反収8.5から9俵穫れた地域も少なくないという。品質も1等比率が7割を超えたもようで、ふるさと納税の返礼品としての需要も伸びていると伝わる。元年産は作柄低下による供給不足で佐賀県内のみを強いられたが、2年産は県外向け供給も復活しこのような状況下のなかではあるが消費地県内での店頭販売も伸びているという。買い指値は、1等基準着14,800円。(大阪支社発信)

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「関東コシのジリ安に下値探りの打診あり」

2021年2月2日(火)11時55分

関東産コシヒカリは市中に売り物が積み上がるものの、荷捌きが進まず千葉産が1等置場11,800円、茨城産で同11,900円、栃木産で同12,000円までの売り打診がある。一方で福島中通産は1等置場11,700円までの売り打診となっている。買いは当用買いの範ちゅうだが下値探りの打診あり。(東京本社発信)

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「関東産Bクラス検査が小動き」

2021年2月1日(月)13時10分

出回りの少なかった栃木産あさひの夢・とちぎの星・なすひかり等の検査玉がここに来て売り物がチラホラ出始めている。売り打診はあさひの夢が1等で置場11,300円、とちぎの星が同11,400~500円、なすひかりが同11,400~500円、それぞれに小動きしている。また埼玉産彩のかがやき・彩のきずな等の検査玉も出回っており1等で置場11,300円、2等で同10,900~1,000円の売り打診だが動きはいま一つ。千葉産はふさこがねの売り物があり1等置場11,300円までの成約。(東京本社発信)

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「東北産・消極的な商い続く」

2021年1月29日(金)12時25分

山形産はえぬき1等の売り打診が関東着12,400~500円に対し買いの検討値は同12,200円まで、秋田産あきたこまちも同13,200~300円に対し検討値は13,000円までと、200~300円の隔たりで商談は足踏み状態。他銘柄も百円玉何個かの開きで同様の状況。中米も関東着8,500円前後の売り声に買い希望は8,000円着とかみ合わず、売り玉がダブつき気味となっている。業務用米などの先の需要が不透明な状況に、売り・買いともアクションが起こせず、消極的な商いが続いている。(東北支社発信)

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2年産1等関東着値基準・1月相場気配 ※括弧付は圏内着値

2021年1月29日(金)12時25分

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「茨城・千葉産の売り物が増える」

2021年1月27日 (水)11時20分

関東産のコシヒカリは茨城産が1等置場12,000~100円、千葉産が同11,900~12,000円、栃木産が同12,200円での成約。千葉産と茨城産は売り物が増えつつある一方で栃木産はいまだ少ない。買いは当用買いの範ちゅう。「緊急事態宣言」下での状況の変化を警戒してか中長期の買いは皆無。福島産は中通産が1等置場11,700~800円の売り打診、会津産は同12,200円、中通産ひとめぼれは同11,400~500円、会津産は同11,600円となっている。福島産の売れ行きは総じて緩慢。(東京本社発信)

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「雑系の買いに二の足」

2021年1月22日 (金)12時50分

関東産雑未検は埼玉産を主力に売り物がいまだあるが1~2等格で置場10,500~600円、2~3等格で10,200円までの成約。雑系・Bクラスの検査は栃木産あさひの夢・とちぎの星等が1等置場11,400円小動き、また岩手産いわてっこ・かけはしが1等関東着値11,700円の売り打診だが買いが付かず。一方で福島産天のつぶ・里山のつぶが1等置場11,200円で小動き。青森産まっしぐらは引き続き1等置場11,600円あるいは関東着値12,000円で成約。買い手の中には大都市圏での「緊急事態宣言」の再発令と長期化への懸念から買いを控えるところもある一方で「これから荷余り感が再び台頭して価格が下がるのでは?」と見る向きもある。(東京本社発信)

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「東北産、荷捌きは鈍いながらも相場は堅持」

2021年1月22日 (金)12時30分

相場は堅調で、出来秋の安値相場では拾えない状況にある。秋田産あきたこまちは関東着13,000~100円で成約。宮城産ひとめは置場12,200~300円。福島中コシは置場11,700~800円で横ばいで推移。山形産はえぬきは売り玉乏しく商談に至らず。一方、中米は着8,000~500円以下で買い手が欲しいところで、その上はサンプル依頼もない。中白米も荷動きは悪い。買い手は様子見状態が多く、価格より今後の在庫の進捗具合が先見えずといったところのようだ。(東北支社発信)

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「影響の情報収集で模様眺め」

2021年1月21日 (木)9時35分

東北・関東産など供給側に価格を下げる雰囲気はないが、買い手にも焦りはなく緊急事態宣言が発出されたことでなおさら「値下がり必至」と設定価格は堅持する。また同宣言による納入先への影響など、状況を探りながらの様子見といったところ。中通りコシ1等置場11,700円、同2等11,400円に好感が持たれ、買い進められた。(大阪支社発信)

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「新潟産コシヒカリは荷余り感が解消」

2021年1月14日 (木)14時55分

新潟産コシヒカリ(一般地区)は1等で関東着値14,500~600円での成約だが、出来秋からの取引価格はほぼ横ばいで推移している。もっとも12月初旬までは売り物が多く荷余り感すらあったが現状ではそれほどでもなくなった。当社における出来秋からの取引量も前年、前々年の同期比より上回っており例年より進捗が速くなっている。(東京本社発信)

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【市中聞き齧り】「東北産主力銘柄の供給構造」

2021年1月13日 (水)13時30分

東北産主力銘柄の商人玉は積極的な売りが少なく、少なくとも「下値での商談に応じる気は全くない」とのこと。在庫がないのか?というとそうでもないらしいが「負担になるほどではなく、状況次第で切り売りをする範ちゅう」とのこと。当社の売りメニューでも途切れがちとなるのは秋田産あきたこまち、山形産はえぬき、岩手産ひとめぼれの3産地3銘柄。秋田産あきたこまちは1等で10月前半の段階では関東着値12,700~800円までの売り物があったが現状では同13,000円で拾うことすらままならない状況。山形産はえぬきは9月後半の段階では同12,000~100円だったが、現状では売り物が少なく同12,500円までの成約がある。岩手産ひとめぼれは10~11月までは同12,200円の成約だったが、12月以降は売り物が減って同12,400円の成約からほぼ売り物が出なくなった。東北産は総じて作況も良く穫れていることは確かなのだが、商人玉が少ない一方で、誰が何処でどのくらいの価格と数量を抱えているかということだろう。まあ~「推して知るべし」なのだが。現状の東北産主力銘柄の供給構造を建屋に例えると、商人玉を主力とした市中という1階にはすでに売り物が少なく、2階にはずっしりと大量の価格の合わない在庫が積んである状況。さて、この2階の在庫はこれからどうなるのか?(夷)

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「西日本、年明け静かな動き」

2021年1月13日 (水)12時20分

年明け荷動きは静か。西日本産は売り物も増えず買いも特定の銘柄のみ。島根産きぬむすめ1等13,500円着、岡山産ヒノヒカリ1等13,200円着。他は安価な東北・関東産への引き合いが中心。年末から休みに入り巣ごもり状態が続き家庭用の需要も増えるかと思われたが大きな動きはない。(大阪支社発信)

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「関東コシ順次出回るも下値玉はない」

2021年1月8日 (金)13時20分

関東産コシヒカリは茨城産の1等で置場12,000~12,100円、千葉産が同11,900円、栃木産は同12,100~200円での成約。年末には一時的に売り物が少なくなっていたが、年明けから順次売り物が出始めている。未検のコシヒカリは1.2等格が置場11,000円でほぼ定着。一方で福島産は中通産で1等置場11,800円、会津産で同12,200円だが売り物が多い一方で荷捌きは頓挫している。関東産雑系は未検1.2等格が年末までに多くが消化され売り物が少ない、また2.3等格はいまだあるが産地サイドが置場10,000円の下値を嫌って200円ほどの上値打診となっている。雑系の検査は1等で置場11,000円がらみの売り物がほぼ消化され、栃木産あさひの夢・とちぎの星等も同11,400~500円の売り打診となっている。(東京本社発信)

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2年産1等関東着値基準・12月相場気配 ※括弧内は圏内着値

2021年1月7日 (木)13時30分

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「新規の登録と資料請求について」

2019年8月9日(金)14時30分

新しいホームページへの移行にともない、多くの皆さまから新規登録のお問い合わせと資料請求をいただいております。誠にありがとうございます。当社は明日8月10日から8月18日まで夏期休業となります。そのため新規登録の手続きと資料請求の送付は8月19日からとなりますので、予めご了承ください。資料請求については、休業中も入力は受け付けておりますので宜しくお願い申し上げます。

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「新しいホームページへの移行について」

2019年7月31日(水)9時10分

新しいホームページへの移行に際して、すでにご報告している通り、マーケット概況等は現状通りどなたでもご覧になれますが、「売り買いメニュー」については、当社の顧客さまのみの閲覧とさせていただきます。何卒ご了承ください。 「売り買いメニュー」の閲覧については、所定の手続きにより当社へ登録をしていただき、且つ取引の実績が必要です。手続き、登録等についての費用、保証金の類は一切かかりません。お問い合わせは電話でのご連絡はもちろんのこと、このホームページから資料請求も受け付けております。宜しくお願い申し上げます。

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